無料ブログ
小林真一の作品を拾い読み きらめく星座社★ 【 『炎の商社マン』 下巻より 】

小林真一の作品を拾い読み きらめく星座社★

こんにちは。 神戸から生まれた出版社、『きらめく星座社』です。 私たちが送りだす、小林真一・著の作品を、少しずつご紹介していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

【 『炎の商社マン』 下巻より 】

syousyaman_2.jpg  商品のご注文はこちら



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『 炎の商社マン(下) 』より・・・・・・・
 
ところでヤツはどうしてんだろう。

小沢はまたも中原信介に逢いたくなった。
中原と話していると、実業の世界に身を
置いたことの無い小沢までが、妙にビジネス
社会にのめりこみそうになるのである。

そこで感じる独特の高揚感は、なんとも
いえない快感でもある。

小沢はここからサン・モリッツに向うつもり
である。
ホテルの予約は取っていないが、初夏の
このシーズンはスキーリゾートのサン・モリッツ
は、むしろオフシーズンだから、クエレンホッフ
の紹介で、最高級のホテルがとれる筈である。
小沢は名刺入れの中にある、中原のものを
取り出して電話をかけた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『 炎の商社マン(下) 』より・・・・・・・


♪クリックお願いします♪

Banner_03


ブログランキング・にほんブログ村へ
♪拍手お願いします♪
スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。