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小林真一の作品を拾い読み きらめく星座社★ 2008年08月

小林真一の作品を拾い読み きらめく星座社★

こんにちは。 神戸から生まれた出版社、『きらめく星座社』です。 私たちが送りだす、小林真一・著の作品を、少しずつご紹介していきます。

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きらめく星座社ニュース 第4弾です!


うれしいニュースや新刊のお知らせなど、
皆さんにお伝えしたいこと盛りだくさんの
「きらめく星座社ニュース」第4弾を発行しました!!


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                   記事を読む>>




小林真一の作家デビュー以来、
4作品計5冊にも及ぶ
作品を刊行してきました。



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そして、9月の新刊『青山かおりの華麗な生活』
6冊目となります
!!



なんと 電球1年で6冊 電球 です!!

次の作品 『逆転関ヶ原』 も執筆中!!

皆さんのお手元に届くのを、
きらめく星座社メンバーも楽しみにしています。





                   マッキー




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【『ブラック?ホワイト?』 聖徳太子はホントに偉い人なの より】

black00.jpg   商品のご注文はこちら

・・・・・・・・・「聖徳太子はホントに偉い人なの 」 (P300~P302) より・・・

今でこそ日銀券の顔から消えたが、百円札も、千円札も、一万円札も最初に描かれたのは、こぞって聖徳太子だった。
そんなにエライ人だったのだろうか。それならカレの子孫は山背大兄王をはじめ、根こそぎに殺された事実は何を物語るのか。単なる蘇我氏の血を引く皇子の一人に過ぎず、御用済みとなって処置されたのが本当のところじゃなかったのか。
ホントにエライ人なのか、それが戦後の渡来人のボクには理解が出来ないのである。

聖徳太子が理想とし、天智天皇が下地を作り、大宝年間に藤原不比等によって完成する律令制だが、天皇を中心とする一部の貴族の下に、農地と農民のすべてを国有化すると言うのは、悪名高きロシアのツァーリ時代の農奴と、いったいどこに違いがあるんだろう。
農奴制を始めたヤツがエライってなぁ、オカシクはないか。
律令制という言葉をボク流に分析したら、規律と命令になる。お~、嫌だ嫌だ。そんな世界なんかに住みたくはない。
苛斂誅求の世界から、多くの逃亡者が東国に逃れた。そこで新興の開拓民の手伝いをやり、おそらくは最初は水争いから始まった抗争から、鉄製の本格的な武器が生まれ、東国に武士団が登場する。

これを要するに、古代日本に「ブラック」を支配する「ホワイト」が制度化されたことになる。強烈な人種差別であり、この時の規律と命令の社会が、そのまんま徳川の官僚を作り、国の存亡を賭けた大本営参謀群を作り、いま、どうしようもない官僚王国を作るに至っている。
「和をもって尊しとなす」
そうかなぁ~と思ってしまう。あれは天皇及び限られた貴族にとっては、都合の良い言葉であろう。「和」が産んだものこそが、今日の「談合」じゃないのか。
「和」なんかを尊重していた日には、社会の進歩はありえない。人間社会の進歩は、常に一部の先駆者が、「和を乱す者」と冷たい視線を受けながら、孤独な労苦の末に実現させてきたものではなかったのか。為政者は特に社会の進歩を嫌う。それは現代の会社にあっても、村落にあってもそうである。
「和」の反語は「争」かといえば、そうとも限らない。
「新」「脱」「開」「拓」「閃」「秀」「英」などを持ち合わせた、一見「異端児」に見える開明者が現われて、周辺の冷たい視線を浴びながらも、敢然と文明を押し進めてきた。
例えば人力で石臼を力ずくで回し、小麦粉を挽いていた時代に、水力エネルギーに目をつけて、水車を廻すチカラを活用して、楽に石臼を回すことを発明した者を、周辺特に長老どもが「楽をしたがるヤツ」と蔑んだことは、容易に想像が出来る。「和」を乱す者と大いに非難されたことであろう。

・・・・・・・・・「聖徳太子はホントに偉い人なの 」 (P300~P302) より・・・

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